top of page
おおくま しげのぶ 1838~1922 政治家、伯爵、早稲田大学の創立者。明治新政府成立後は重職に就き、新政府の経済政策に力を注いだ。その後、立憲改進党を組織、東京専門学校(後の早稲田大学)を創設した。外務大臣、農商務大臣を経て、総理大臣を歴任。 廣池は早稲田大学の講師就任の挨拶のため、大隈と面会した。大隈は足が悪いにもかかわらず、若年の廣池を椅子から立ち上がって迎え、「先生よく来た、感謝にたえません」と歓迎したという。 廣池は明治38年には専任講師に昇格し、42年に辞職するまで8年間本校に勤めた。その間、重要な研究成果を次々に発表し、後に「早稲田大学は私の学問上の恩人であり、私の学問上の慈母である」と述べている。