足跡を訪ねて
かつて、廣池千九郎がたたずんだ、ゆかりの地をたどりながら、その生涯を振り返ります。千九郎の生まれた家、育った町、歩いた通学路……。そのどれもが現在の写真でありながら、どことなく当時の風情を感じさせます。かつてそこに生きた千九郎に想いを馳せれば、その生涯がよりリアルに感じられるかもしれません。心の生涯学習誌として発行されている『れいろう』(月刊:財団法人モラロジー研究所発行)の連載からの転載です。


 

01)廣池千九郎生誕の地、中津

02)廣池千九郎の生まれた家

03)少年千九一の通学路

04)『初忘録』に残るエピソード

05)近代的洋学校、中津市校

06)宇佐神宮

07)永添小学校

08)大分への道

09)羽門の滝

10)小川含章の麗澤館

11)懐かしい八面山

12)大分師範学校

13)富岡町と碇山

14)柞原八幡宮

15)形田小学校

16)「夜間学校」の開設

17)斧立神社

18)万田尋常小学校

19)英彦山

20)中津高等小学校


21)千九郎の結婚

22)金谷町の新居

23)宮永村の大火

24)京都への旅立ち

25)京都到着

26)京都・西革堂町の新居

27)『史学普及雑誌』の発行

28)富岡鉄斎との出会い

29)長男・千英の誕生

30)『皇室野史』の発行

31)史学から法学へ

32)住吉神社での誓い

33)『平安通志』の編纂

34)井上頼国との出会い

35)寺誌の編纂

36)千九郎の親孝行

37)千九郎の上京

38)『古事類苑』の編纂

39)千九郎の自己反省

40)東京での生活

41)思い出の花見

42)雲照律師との出会い

43)穂積陳重と聖徳太子像

44)『支那文典』と早稲田大学

45)千九郎の慈善活動

46)両親の東京見物

47)修善寺温泉―大病の兆し

48)キリスト教への関心

49)妻・春子への手紙

50)禅の修養―神仏を求めて

51)神宮皇学館教授就任

52)佐藤誠実の『故唐律疏議』

53)中国調査旅行

54)『伊勢神宮』の発行

55)学位への挑戦

56)教派神道の研究

57)誠の心を求めて

58)神社港での反省

59)修学旅行の引率

60)学位取得と内助
 


61)大正元年の大患

62)学位受領記念祝賀会

63)阿部守太郎 非業の死

64)天理中学校長

65)労働問題の道徳的解決

66)慈悲寛大自己反省

67)モラル・サイエンス

68)新科学モラロジー

69)プロ・デューティー・ソサイティ

70)『道徳科学の論文』の完成

71)レコードの制作

72)千九郎の温泉治療

73)栃尾又での大患
74)モラロジー研究所の設立に向けて

75)光は東方より

76)各地に広がる講習会

77)鈴木侍従長への書簡

78)道徳科学専攻塾の開設

79)麗澤館

80)名士たちの来塾


81)谷川温泉の購入

82)谷川講堂開設

83)賀陽宮恒憲王殿下

84)寒の地獄

85)畑毛温泉・富岳荘  [NEW]